合格体験記
帝京大学医学部医学科 合格
明星高校 梅山 聖太さん
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Medi-UPに入学を決めた理由
- 先生との距離が近く、質問や悩みなどを相談しやすそうだと思ったから。
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受験勉強を本格的に始めた時期
- 2浪目の春頃
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学力が伸びた手ごたえを感じた瞬間
- 模試で出題される問題を一目見て解法が思いつくようになったとき。
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入学して克服できた科目・単元
- 物理と化学が全く分かっていなかったが、地道に教科書をベースにした勉強をするように勧められて、得意科目に変わった。
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Medi-UPの良さ
- 個別指導授業
一対一の対面授業なので分からない部分があればその場で聞けるので一つの授業で得られる情報・知識の密度が大きかったです。 - 少人数集団授業
小テストを行う授業もあり、他の生徒と自分との立ち位置を把握することで意欲的に勉強することができました。 - 学習環境・雰囲気の良さ
講師との距離が近く質問や悩みをすぐに相談できました。また上本町校の7階のリラックスルームで軽く体を動かすこともできたのでストレス発散にはちょうどよかったです。
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おすすめの勉強法
- 分からない問題に出会ったら一度教科書に戻ってその単元を見返し、それでも分からなければ早めに先生に質問することです。
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受験勉強で使っていた参考書
- 英語:正誤問題が面白いほど解ける本/化学:総合的研究/物理:医学部の物理/数学:標準問題精講
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入試情報の集め方
- 大学のホームページ
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受験勉強で苦労したこと&どのようにして克服したか
- 夜型で朝が苦手だったが、Medi-UPに入塾してからは毎朝「基礎力演習」が始ったので、一日の生活リズムを変えることができました。
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受験期に感じたストレスとその発散法
- 体を動かす機会が少なくてストレスがたまっていました。休憩時間に上本町校にある器具で懸垂や腹筋をしていました。
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試験前日と当日の過ごし方
- 前日は過去の自分のノートを見返すこと。23時までには寝ること。当日は家を出る1時間前には起きて朝ごはんを食べること。
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面談で聞いて役に立ったアドバイスor一番印象に残った言葉
- 前向きな言葉をいつももらえて励みになりました。
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役に立ったMedi-UPのサポート
- 毎朝8時からの基礎力演習がとても役立ちました。朝から頭を動かす習慣がついたため本番の時も全力を出せました。
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医学部進学を目指した時期
- 高校1年のころ父が病気になり、そのとき少しでも医療の知識があれば何か役に立てていたかもしれないと思い考えたのがきっかけです。
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受験校を決めた理由
- 大学の校風を考えて受験スケジュールを組みました。
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将来の夢
- 医師以前に、ひとりの人間として信頼されるような医師になりたい。
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後輩へのメッセージ
- その場しのぎの勉強ではなく、後に続くような勉強をしていけば、結果が出ると思います。