合格体験記
大阪医科薬科大学医学部医学科 合格
同志社高校 橋本 求太郎さん
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入学時の状況
- 現役で兵庫医科大、近大医学部、大阪医科薬科大を受験しましたが、不合格でした。
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Medi-UPに入学を決めた理由
- 大手予備校とMedi-UPで迷っていて、両方の説明会に行った際、1人1人の対応がMedi-UPの方が厚く、自習時間の対応もとても良かったため。Medi-UPで頑張れる気がしました。
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受験勉強を本格的に始めた時期
- 高校2年の頃
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学力が伸びた手ごたえを感じた瞬間
- 模試の成績が1年前より大きく上がった時。
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入学して克服できた科目・単元
- 特に英語の長文が得意になりました。先生が授業以外でも長文読解の特訓をしてくださったおかげて正答率が上がりました。
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Medi-UPの良さ
- 個別指導授業
有森先生の物理の個別指導で課題で出された問題が入試本番で多く出たので驚きました。 - 少人数集団授業
英語演習の授業:たった90分でとても多くの知識を得ることができました。 - 学習環境・雰囲気の良さ
Medi-UPの自習室は日本一レベルで良い環境が整っています。キレイで静かで室温も自分たちで調整でき、イスの座り心地も良し、雰囲気はホテルみたいで自分の家のように使っていました。
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おすすめの勉強法
- 先生に言われた事を素直に聞き入れ、それをやり続けることが一番大切です。
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受験勉強で使っていた参考書
- 英語:英文読解の透視図
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入試情報の集め方
- Medi-UPの先生に聞いていました。
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受験勉強で苦労したこと&どのようにして克服したか
- 模試の成績が伸びなかった時に先生に相談して改善すべき点を教えてもらい、その点を改善していき克服できました。
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受験期に感じたストレスとその発散法
- 直前期で家族がコロナにかかり、塾に来れなかったことがストレスになりましたが、オンラインなどでサポートしてもらえました。
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試験前日と当日の過ごし方
- 前日は勉強は7時までにし、9時半には寝ました。緊張で眠れなかったので胃薬を飲みました。当日は試験会場でのトイレの確保を最優先すべきです!
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面談で聞いて役に立ったアドバイスor一番印象に残った言葉
- (有森先生)落ち着いて、自分の力の7割ぐらいを出そう。それで合格です。(大矢先生)D判定で合格する奴なんて山ほどいる。(森之助先生)人生は「人生って何だろう」って考えるためにある。
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Medi-UPで役に立ったと思うサポート
- 質問対応をいつでもすぐにプロの講師にしてもらえるところです。
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医学部進学を目指した時期
- 幼い頃から医師を目指していました。周りの人に医師が多かったことが一番の原因だと思います。
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受験校を決めた理由
- 前年に大阪医科薬科大に4点差で落ちたのでリベンジするために受けようと思いました。関西にいたかったので4私大中心で受験しました。
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将来の夢
- 開業して自分の病院を持つこと。
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後輩へのメッセージ
- 辛い経験も終われば笑い話や良い思い出になります。そして受験の神様はみんなが本当に望むならその思いを汲んで下さります。「見せてやれ!底力!!」この言葉を試験直前に思い出して下さい。そうすれば不思議と力が湧いてくるはず。ガンバレ!!!受験生!!!